山名接骨院 (やまな せっこついん)
 
診療時間 平 日 8:00 ~ 12:00
  (受付はAM11:30迄にお願い致します)
       午後  3:00 ~ 7:00
  (受付はPM6:30迄にお願い致します)
 
土曜日   午前8:00 ~ 12:00
  (受付はAM11:30頃迄にお願い致します)
 
時間内はご予約無しで施術出来ますので、
都合の良い時にお気軽にご来院下さい。
日曜日と祝日はお休みさせて頂いております。 
 

     
 ドラッグストア 「コスモス」 の信号10メートル
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予約は必要ありません。
 
午前中は平日9時前後は空いております。
午後でしたら3時~5時頃が空いております。
 
特に当院では上肢(背中から上)の各症状に対応する施術を得意としています。身体に関しては我慢しない事、心地良さを優先する事が症状軽快への早道です。どうぞお気軽にご相談ください。
 
 
施術料 (骨折・打撲・捻挫・挫傷以外は保険外になります)
 
保険外の施術(メンテナンスケア等)でも
基本700円~1200円の施術料で済みますので、
我慢せず定期的に施術に通うことが出来ます。
  
休診日 日曜日・祝日 土曜日午後はお休みです


◆さまざまな痛みを快復させるポイントは3つです。
 
まず筋膜など全身を包む膜器官の総称で肩こり腰痛などはファシアの中のヒアルロン酸等が固まり固着し慢性化してしまうと痛みに敏感になり痛覚変調性疼痛が慢性的に引き起こされます。

ファシア(筋膜、fascia)は、筋肉や臓器を包み込み、体内の構造を支える薄い結合組織の層です。ファシアは主にコラーゲンで構成されており、全身に広がって筋肉や骨、血管、神経などを覆っているネットワークのような存在です。

ファシアは、体の形を保つだけでなく、さまざまな機能を担っています。

ファシアの主な役割
保護・支持:ファシアは筋肉や臓器を外部の衝撃や摩擦から守り、安定させます。また、筋肉の動きを滑らかにし、適切な位置に固定します。

運動の調整:筋肉が動く際、ファシアがスムーズに動きを補助し、摩擦を最小限に抑える役割を果たします。ファシアの柔軟性や滑りやすさは、体の動きや柔軟性に影響します。

筋肉間の連携:ファシアは複数の筋肉をつなぎ合わせ、筋肉同士の協調を可能にします。これにより、全身の運動がスムーズに行われるようになります。

感覚伝達:ファシアには多くの神経終末が含まれており、圧力や伸展などの刺激を感知します。そのため、体の位置感覚(プロプリオセプション)や痛みの伝達にも関与しています。

健康とファシアの関係
ファシアが柔軟で健康な状態にあると、筋肉の動きがスムーズで痛みやこりが発生しにくいですが、ファシアが硬くなると筋肉や関節の動きが制限され、痛みやこりを引き起こすことがあります。これを改善するためには、ストレッチやマッサージ、ファシアリリース(筋膜リリース)と呼ばれる手法が効果的です。


ファシアは、体内のさまざまな組織を支え、連携させる重要な結合組織で、柔軟性を維持することが健康やパフォーマンス向上に寄与します。ファシアの健康状態は、体の動きや姿勢、痛みに直接影響を与えるため、適切なケアが大切です。

 
特に40代からは固まりやすくなり筋膜(ファシア含む)も固着しやすくなりますので、定期的にメンテナンスケアをする事をお勧めします。若い方も勉強やスマホの時間が長くて同じ姿勢を長時間続けてしまう場合も固着しやすく、スポーツやジムなどで筋肉に負荷を掛け過ぎてもインターバルが短いと同等の症状が出ます。
   
ポイント1.悪化させない様に負荷を減らす
 
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◆肩のメンテナンス◆
 
仕事場で同じ位置に立っていなければならない場合など、腰部への負荷も蓄積されやすく、首から肩にかけても長時間のデスクワーク、日常生活ではスマホ操作など同じ姿勢で長時間の操作や姿勢ですと徐々に頸椎が前方に傾いて巻き肩にもなりやすいものです。
 
血液の循環がよくないと、疲労物質の排出が阻害されて蓄積され、筋肉内部が収縮し筋肉が硬くなり筋硬結を起こしやすくなります。

筋硬結を起こすと筋肉繊維が伸びなく弾力性が損なわれるため、リラックスしているつもりでも筋肉の緊張が取れませんので、腕から手にも筋硬結が慢性的に出現しやすく、、肘から腕の痛み(疼痛)や手のこわばり等の症状が出現しやすくなります。
 
   

 最近では、長時間、手や眼を使うお仕事や、プライベートでもスマートホン等の操作が原因で、拇指から掌側・長拇指伸筋・短拇指屈筋に硬結が生じる場合があり、ストレートネックにもつながります。
 
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No.735(前ブログ抜粋)
 
原因が特定できない腰から足への痛みは、骨ではなく筋肉に原因があるものが多く、ほとんどが筋肉や腱の付着部に炎症を起こしていたり筋肉が傷ついていて、筋肉が硬くなることで痛みが悪化してきます。
 
筋肉はストレスが過度にかかると筋繊維同士が硬結(くっくいて硬くなる)性質があります、この筋繊維が硬くなってた状態になると炎症が起きやすく傷つきやすくなっています。これは肩についても同等です。
 
硬くなった筋肉を動かすと筋繊維が傷つく場合があり「何もしていないのに」とか「寝違えた?」と原因に心当たりのない場合、普段から筋肉が硬いまま過ごしている場合が考えられます。
 
しかし、ほぐせば良いという訳ではありません。痛めた筋肉・筋膜・付着部などをストレッチで伸ばす場合は加減しないと余計にダメージを与えてしまう事になります。
 
腰痛や肩から腕や背中の痛みを繰り返す人は、筋硬結という筋肉が硬い状態である可能性が高く、無理に筋肉ストレッチなどをすると余計に痛めてしまう可能性があるのです。
 
筋肉を緩ませてほぐしたり、筋膜リリース等をする時は、ゆっくりじっくりと筋肉の付着部や筋腱移行部(筋肉から腱へ変化する場所)を柔らかくしたほうが、物足りないかも知れませんがリスクが少なく良いのです。
 
特に腰の周りには多くの筋肉が複雑に入り組んでいるため、いかに傷めずに施術するかが重要で、荒療治はリスクが伴います。特に朝に痛みやこわばりを感じる方は筋硬結がある状態といえます。
 
寝ている時はほとんど筋肉を動かさず、血流も滞っている状態ですので血流が低下すると、付着部近くの筋肉は特に硬くなりやすい状態です。
 
朝に不具合があると身体のバランスも崩れやすく、歩き方や座り方、車を運転する時やスマホを操作している時の姿勢など、ますます筋肉に負荷が掛かってしまいますので、特に朝は気をつけなければいけません。
 
しかし仕事などで負荷を避けられず日々の痛みや筋硬結にお悩みの場合は、お気軽にご相談下さい。

生活の環境で個人差はありますが、お仕事の時に長時間おなじ姿勢でいなければならない場合や、眼の疲れ(視神経のストレス)や頸椎にかかる負荷が徐々に蓄積されている場合は血液の循環が滞り、疲労物質や乳酸が組織に溜まりやすく筋硬結を起こしている場合が多いと思われます。
 
仕事での眼の疲れだけでもストレスになるところに、日常生活でもスマートホンなどの操作をする時間が長時間だったり、生活上のストレスや不安などがあれば、それだけで慢性的に血液の粘度を高めてしまい、血行障害を起こし筋硬結の原因になっていることが多く見うけられます。

日常生活での人間関係や食事や睡眠を大切にする事はもちろん基本ですが、身体に関しては我慢しない事、心地良さを優先する事が大事です。 
 
      
 
ストレスは急激なものや慢性的にかかるものや社会的に避けられないものなど、色々とありますが、その多くは体温・血圧・血糖値の変化、筋肉の緊張(ショック時には低下)、そして血液の粘度が上がり胃腸障害などもみられます、また防御反応としてリンパの萎縮や血圧・体温・血糖値が上昇し筋緊張も強くなったりいたします。
 
ストレスは人それぞれ社会や家族や仕事などの「環境」からも影響を受けいますが、それを受けとめているご自身の性格などにも左右されます。
 
仕事上の段取りが上手で気配りが出来る人は、自分よりも周囲を優先してしまうのでストレスが溜まりやすいし、常にリスクの方を考えてしまう性格だったりすると、ストレスを受けた時に心だけでなく身体へのダメージも増加します。
 
ご自分のストレス要因が何なのかを分かっていても、なかなか避ける事が出来ない場合も多い事でしょう。そういう日常的な下地が積み重なりあって身体の変調が出てくるものなので、ニューロモデュレーション(電療法による神経の調節)も効果的ですので少しでも身体の苦痛を楽にしてあげて徐々に身体を整え、気持ちもポジティブにしていくことが大切です。
 
ポイント2.自分に合った施術を探り快復環境を整える
 
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   健康メモ
 
   ◆ストレートネック◆
 
緩やかなカーブで頭部を衝撃から守っている頚椎(首の骨)が、下向きの視線や前傾姿勢が続いて真っ直ぐになってしまった状態です。

原因としてはスマートホンやデスクワークでパソコンの操作時間が長かったり、頸椎へのストレスが蓄積されやすい姿勢不良や反り腰など腰部からのバランスの崩れなども影響して背中や胸の緊張が強くなり、首よりも背中や腰の痛みが増悪する事もあります。
 
  

  頚部の緊張が続くと側頭筋も硬くなり眼の疲労も出やすくなります。

改善には日常生活での予防が大切になりますが、頚部に負担を掛けないリハビリとストレッチにより、徐々に筋肉の硬結を緩和させ症状を改善していきます。
 
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 健康メモ

四十肩・五十肩と呼ばれる多くは40歳以後に頻発する肩関節の周囲の炎症です。整形外科ではサイレントマニュプレーション(生理食塩水を固着している筋膜下に注射しリハビリを行っていく治療)などや、ステロイドの注射なども効果が見込まれる様なので、患者様の個々の症状によって近隣の整形外科への受診をお勧めし、ご紹介する場合もございます。
 
既往症として四十肩五十肩があり関節可動域に制限(腕が上がらない等)がある方は、肩関節に無理が掛かりますので高いものを取る時や持ち上げる際に負荷が掛かり、その都度捻挫や腱板損傷的な外傷を起こす場合もございます。
 
個人差がありますが、原因がハッキリせず動かす角度で突然の痛みや可動域の制限をもたらすのが特徴です。発症から6か月~1年以上かかるという個人差も特徴で、炎症が強い時期には肩の前方や奥から腕に痛みを感じる場合が多く、夜間や早朝に疼痛が起こる症状が顕著です。
 
日常生活では肩関節の運動制限が生じており、日常生活での痛みは軽減しても腕の筋肉と筋膜が固着している場合は疼痛がなかなか改善しない場合があります。
 
姿勢不良、筋力不足、負担の蓄積、栄養や治癒力の低下など様々な原因での症状が患者様一人一人の個人差として現れるので、その時の状態に合わせた施術が必要です。
 
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 健康メモ
 
◆梨状筋◆
 
片足で立った時に骨盤を水平に保つ支えになる筋肉が中殿筋と梨状筋ですが、この梨状筋の中央を坐骨神経が通っています。姿勢や疲労など身体に負担がかかってこの梨状筋が硬くなると坐骨神経を圧迫して痛みや痺れが出て俗に坐骨神経痛と言われる様な症状が出やすくなります。これに対しては梨状筋のストレッチや筋硬結を緩和し下肢の血行を改善する加圧エアー誘導療法も効果的です。
 

加圧エアー誘導療法とはマッサージとは違い臀部から下の疲労物質を体幹に戻して筋肉に本来の柔軟性を持たせ機能回復を目的とするものです。空気の圧力によるものなので負担が掛からず安全に施術出来ます。
 
筋肉の奥に溜まった老廃物やリンパ液の排出を促します。加圧エアー誘導療法の後に腰部から下腿部の症状に対しては、縦方向の反発を利用したインパクターを使用して、叩く刺激による刺激を奥まで浸透させ筋肉の硬さを正常にもどし仙腸関節や梨状筋の機能を回復させて症状を軽減していきます。


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健康メモ
 
「足が上がっていない・つまづきやすくなった」
 
筋力が低下してくると自分では足を上げて歩いているつもりでも実際は上がっておらず、床に足を擦ったりつま先がついて、つまづきやすくなります。
 
冷えや筋肉の低下、疲労の蓄積などで脚の血液の循環が滞ると静脈血が体幹の方へ運んで処理するはずの老廃物・一酸化炭素・乳酸・尿酸などが蓄積されてしまい、むくみや倦怠感・痙攣(こむら返りなど)が起きやすくなり、免疫力も低下します。
 
この様な方は静脈血を体幹に戻し(エアーコンプ等の施術方法があります)血流を良くして、老廃物、乳酸、尿酸などを腎臓でろ過させて尿で排出すると改善されます。改善されない場合は病院で血液検査等で肝臓・腎臓他内科的要因を疑う事もありますので近隣の病院をご紹介いたします。
  
筋力の低下が要因になっている方々も多いので、ご自分で出来る事として毎日1分間ずつ片足立ちをし、ご自分の身体を支える筋肉を維持するだけでも、50分程のウォーキングに匹敵する効果がありますのでお勧めです。これを続けるだけで高齢になっても自分の足で歩ける筋力を維持することが可能で、片足立ちの際に上げた方の足を立っている方の足首に交差させて行うとバランス感覚も維持され認知症予防にもなります。
 
ポイント3.快復しても油断せずメンテナンスをしていく
 
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 健康メモ
(研究会等で参考になったお話を掲載します)
 
アルツハイマーの脳の表面には老人瘢の様なシミがあり、これはアミロイドβという粘着性たんぱく質でニューロンが働いている時に情報伝達の過程で生み出される老廃物です。体内と違い脳にはリンパ腺が無いのでリンパで老廃物を排出する事が出来ませんが、脳が健康であれば本来は睡眠時に脳脊髄液が脳細胞に浸潤し老廃物を洗い流し排出分解し体外に出されるものです。
 
しかし加齢や何らかの理由で排出がうまくいかなくなったり分泌が過剰になると、この老廃物やたんぱく質同士が結合して徐々に溜まってしまいます 。
 
 
蓄積された塊は神経毒を放つようになり、神経細胞を破壊する様になります。これがアルツハイマーを引き起こす原因のひとつになります。この不要なアミロイドβという粘着性たんぱく質の蓄積を抑制する食べ物、つまり認知症を防ぐ成分を含んだ食べ物が「大豆」です。
 
研究では大豆にホスファチジルセリンが含まれていて、これに脳の細胞膜を柔らかく保つはたらきがあると言われています。細胞膜は有害物質が細胞内に入るのを防ぎ老廃物の排出をするフィルターの役目がありますが、加齢により硬くなり機能不全を起こしやすくなる様です。
 
ホスファチジルセリンによって脳の細胞膜を回復させ、柔らかく保たれた細胞膜が栄養や酸素を通すように、そしてアミロイドβなどのタンパク質が排出されようになれば、健康な脳が保たれて認知症を防ぐことになります(加えて5時間以上の睡眠も脳内の老廃物の除去を助けることもわかっています)。ホスファチジルセリンの多い脳の細胞ではシナプスの情報伝達速度も速くなるといわれているので、最近では受験に向けたサプリメントとして販売もされています。
 
とりあず日常的に摂取できる納豆や豆乳が安全で健康的なのでおすすめです。
 
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お身体のお手入れメンテナンスも、お気軽にどうぞ。
 
   

山名接骨院 (やまな せっこついん)
 
診療時間 平 日 8:00 ~ 12:00
       午後  3:00 ~ 7:00
 
土曜日   8:00 ~ 12:00
 
問い合せ 0537-36-5722
 
時間内であれば予約無しでOK。

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Yamana Orthopedic Clinic
 
Consultation hours Weekdays 8:00 to 12:00
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Saturday 8:00-12:00
 
Inquiries 0537-36-5722
 
No reservation is required as long as it is within the time.
 
"I thought I had a bad sleep because my neck hurt from my shoulder, but I can't feel refreshed."
 
Please feel free to visit us.
 
"My legs are swollen and tired, probably because I stand for a long time at work."
 
Please feel free to visit us.
 
Treatment fee (other than fractures, bruises, sprains, and contusions are not covered by insurance)
 
Even if the treatment is not covered by insurance, the basic treatment fee is 700 yen to 1200 yen, so you can go to the treatment without using insurance. (For those who don't have time, a quick maintenance of about 30 minutes is also popular, starting from 600 yen.)
  
Closed Sundays and public holidays
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Contratura muscular que causa rigidez nos ombros e dores nas costas. É a parte onde as fibras musculares dentro do músculo se contraem continuamente sem permissão devido ao acúmulo de substâncias de fadiga devido à má circulação do sangue e da linfa. As fibras musculares nesta área não se alongam mesmo quando a força é relaxada e é caracterizada por uma sensação de rigidez em comparação com os músculos circundantes. Fadiga no trabalho, falta de exercícios ou mudanças climáticas, fatores psicogênicos, fadiga ocular e postura também podem contribuir. Faremos o possível para melhorar a circulação sanguínea em seu corpo. Em casa, tome um banho lento para aquecer o corpo.
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Clínica Ortopédica Yamana
 
Horário de atendimento Dias úteis das 8:00 às 12:00
        Tarde 3:00-7:00
 
Sábado 8:00-12:00
 
Dúvidas 0537-36-5722
 
Nenhuma reserva é necessária, desde que seja dentro do horário.
 
"Achei que tive uma noite ruim de sono porque meu pescoço e ombro doem, mas não está passando."
"Minhas costas doem no trabalho e não curam."
 
Por favor, sinta-se à vontade para passar por aqui.
 
"Minhas pernas estão inchadas porque fico muito tempo em pé no trabalho."

Por favor, sinta-se à vontade para passar por aqui.

Taxa de tratamento
Taxa básica de tratamento de 700 ienes a 1.200 ienes, mesmo para tratamento não segurado
(Há uma manutenção rápida de 30 minutos)
Por favor, ofereça "manutenção rápida" na recepção.
 
Encerra Domingos e Feriados
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